田植え

2019/06/11 更新   社員ブログのトピックス

こんにちは!赤坂事業所の岩松です。毎年好評頂いているアーバンシステム米ですが、今年も農活スタートしました!お米作りとしては、本来は育苗と言い、種もみを選別、消毒、浸種の後、苗箱に種まきをして、約40日ほど苗を育てるところから開始するのですが、育苗で4~5葉位まで育った苗を田んぼに植える、田植えからスタートです。

訪れた日は、梅雨入り前の寒気と暖気が入り混じる不安定な日。雨が降り出さない事を祈りながら田植え機に乗り込みました。操縦は前進、後退、アクセル、ブレーキと言ったシンプルなもので、簡単なレクチャーを受けてからアクセルを踏込み前進しました。但し、注意しなくてはならないのが、直線に真っすぐ進むことです。それが意外と難しくて、田植え機が通った後を見ると、プロとの違いは歴然で、単純だからこその難しさを思いました。味に違いは出ないかと思いますが、やはり真っすぐ綺麗に植わっている方が気持ちいいですよね(笑)

現代の農業はほぼ機械作業ですが、最後にちょっとだけ手植えでの田植え作業もしました。でもこれが何だかとても気持ちいいのです。普段ふれることのない、泥水の感覚、青々とした苗の感覚。直接ふれるのが新鮮に感じ「これからすくすく育って美味しいお米を作ってね」と親心のような気持ちまで生まれてきました。不思議なものですね。自然にふれるのが情緒を落ち着かせ、癒しにもなる感覚を覚えました。都会の雑踏でギスギスしている方は是非体験して頂きたいです。

そして、田植え作業は無事終了。現地農家の方に話しを伺うと、今年は冷夏の予想らしいです。稲にとって、低温や日照不足は生育に大きな打撃を受けます。何とかこの予想を裏切って、美味しいお米がたわわに実って欲しいものです。

育苗された苗です。これを植えます

まずは操作方法を教わります

順調に植えています

農家スタッフ皆さん面白い方ばかりです

綺麗に植えられました

手植えもなかなか楽しいです

全部植え終わりました

田んぼの片隅にはすでにドロレス会場が