大学訪問(日本大学・東京外国語大学)

2018/12/11 更新   社員ブログのトピックス

こんにちは。赤坂事業所の岩松です。大学訪問もとうとう最終回となります。まずは日本大学生物資源学部へ行きました。こちらは神奈川県藤沢市にある生物学、化学、農学などに特化した大学です。

農業関連の学部があるのでまず校門を入って気になったのが、野菜の無人販売所でした。校内の農場で収穫された旬の野菜やお花などが販売されており、格安で地域住民の方にも人気だそうです。すぐ売れてしまうとのことで気にして見てみましたが、残念ながら野菜は買えず、守衛さんに「残念だったね~」と言われました。

さて、気を取り直してキャリアセンター訪問しました。こちらの大学では1年生の入学後すぐ生物・化学のテストが行われ、成績レベルに合わせたクラス分けが行われ、実力に合わせて学べるそうです。就職関係では、学部全体で食品系や化粧品会社などの企業が人気で、環境や建築系のコースでは建設会社なども人気だそうです。大学院進学は少なく、4年生のほぼ90%の就職が決まり、現在は3年生のガイダンス進めているそうです。

帰りに学内を散策させて頂きましたが、農場、バラ園、動物病院など様々な実習施設が完備しており、充実した学生生活がうかがうことが出来ました。

 

大学訪問最後は東京外国語大学です。今回は初めて、内定者の趙さんも同行して下さいました。こちらは日本語、英語を始めとして、他大学には無い特殊言語なども学べ、学生の割合は女子が半数以上を占めています。交換留学の大学生も多く、留学生専用の宿舎や教室もあるなど、校内は様々な言語が飛び交っていました。思わず海外に来ているような気分になりますね。

就職関係は昨年の統計では就職先トップは外務省で、世界各地の領事館などに派遣されている子も多くいるそうです。言語はどの分野においても関われる仕事が多いので、色々な業界で活躍している卒業生がいらっしゃるそうです。

最後に学内を案内して頂きました。円形にかたどられた広場の四方に校舎が立ち並び、まずはゼミ室にお邪魔しました。それぞれのコーナーに仕切られたブースで皆さん勉強しており、静かなエリアです。次に訪れた学食の建物には和室もあり、そこでは海外からの学生向けに茶道や華道など日本文化を教えるスペースとして、和服の着付けやお茶の時間はとても人気があるそうです。せっかく日本に留学して来たので、日本の文化やしきたりに触れるのはとってもいいことですね。その後は図書館も見学しました。何フロアにも分かれており、蔵書の数も多かったですが、デスクスペースで学習する学生の数も多く、静かで落ち着いた雰囲気でした。

また、先日学園祭が開催され、多くの来場者があったそうです。外国語の大学らしく、世界各国の出店が立ち並び、普段食べれない国の料理が食べられると大変人気で、他にも様々な言語での出し物などがあるなど、とても楽しめるそうです。今回は残念ながら行けなかったので、来年は是非行ってみたいですね。

 

記者:岩松 美千子