田植え

2022/06/08 更新   社員ブログのトピックス

 こんにちは!毎年好評頂いているアーバンシステム米ですが、コロナ禍により丸2年現地青森の田んぼに行くのを控えておりましたが、実に3年ぶりに青森へ行き、田植えをして参りました。今回のメンバーは企画広報部の3名と新入社員1名です。

今回の参加メンバー



【青森の農家】
 契約させて頂いている農家さんは、10年ほどお米作りを中心とした農作業体験でお世話になっております。昨年、白神アグリサービスから風丸農場へ改称し、稲作はもちろんのこと、りんご、毛豆、大豆、さくらんぼ、ブルーベリーなど多くの品種の農作物を作っており、特にりんごの耕作面積は個人としては日本一の広さを所有し、東北地域の中でも規模の大きい農家さんです。
(風丸農場: http://www.kazemaru-nojo.com/ )

綺麗に田植えの終わった田んぼ
りんごの実が小さくなり始めていました


【初めての田植え】
 当日朝は曇り空の肌寒い日。現地農家の方から「曇って今日は寒いですよ。」とのメッセージが届き、雨が降らない事を祈りながら青森に向かいました。ところが到着すると眩しい位の青空で、田植え日よりとなりました。
 今年は天候の関係で通常より田植えの日程が早まり、5月中にはほとんどの田んぼで田植えが終わっており、私たちの為に田んぼの一角だけ植える箇所を残して下さっていました。
 現代の農業はほぼ機械作業で、手植えをしている農家はほとんどいませんが、私たちはあえての手植えによる田植えをしました。今回参加した中の2名は、田んぼはもちろんのこと、農作業も初めて。田んぼに入ると泥に足を取られ上手く歩けないし、前にも進めずよろよろ歩き。田んぼへ入るなり、「足が抜けないー」と声を上げ、身動きもままならない様子。でも何とか体制を整えると田植えを開始です。苗を4~5本取り、泥の中に植え込みます。田んぼに刺して行くだけと思うと簡単そうですが、前後左右の苗の並びを見ながら等間隔に植えて行かなくてはなりません。意外とそこが難しく、だんだんコツをつかんで植えたつもりが、気が付くと列が曲がっていたり間隔が詰まっていたりしました。
 そして、田植え作業は無事終了。田んぼの水面に緑の苗が点々と広がった様子を見ると、田植えをした達成感に参加者みんな感無量となりました。手作業で植えたからこそ愛着がわき、これからの成長や秋の収穫の楽しみが増しました。

一本一本丁寧に
この位つまんで植えます
3人並んで植えました
まっすぐ植えられました
澄んだ空気と青い空、カエルの声を聞きながら、ひとつひとつ心を込めて植えました。


【農作業後のお楽しみ】
 田植えが終わった後のお楽しみは農家の皆さんと一緒にバーベキューです。もちろん野菜はとれたて新鮮野菜、大ぶりのホタテ、お肉は地元で人気の味付豚ホルモンです。シロモツ、レバー、ハツ、タンなどいろんな部位が入っており、味が付いているからそのまま豪快に鉄板に広げ、ガンガン焼いていきます。炭火で焼くから火力も良く、ひと際おいしかったです。たくさんの具材を用意して下さったのですが、みんなでペロリと平らげてしまいました。
 また、津軽地域の方は一見シャイに見えますが、おしゃべり好きや冗談好きな方が多く、終始いろんな話をして、笑って楽しいひとときを過ごすことが出来ました。

肉、ホタテ、野菜と具材も豊富
終始楽しく話も弾んでいます
花火も楽しみました
バーナーで炭に火を灯します
着火の様子が職人のようです
初対面ですがすぐにみんな打ち解けました


【これから】
田植えの次は8月に訪問予定です。夏プランは田んぼで泥んこ運動会!今からメンバー招集して企画も考えています。3年前に開催したドロレス、綱引き、ドッチボール、はてさてどんな競技が飛び出すでしょうか。田んぼでビールかけもやっちゃう予定です。はちゃめちゃな田んぼでの様子はこうご期待。
そして、もちろん青森の夏の風物詩と呼ばれる「青森ねぶた祭」にも参加予定です。跳人(はねと)となって祭りを踊りまくって楽しむ予定です。
次回以降のご報告もお楽しみに。もちろん、青森の情景や田畑や農作物の様子もご紹介していきます。

「わさお」の後任犬の「ちょめちゃん」にも会ってきました。
大人しくてかわいいワンちゃんです。