2022年度新入社員研修と修了式

2022/05/19 更新   社員ブログのトピックス

今年度新卒入社の新入社員が一か月間に及ぶ新人研修を終え、4月28日に修了式を行いました。

最終日の修了式は修了証書が手渡され、小柴会長を始めとした参列者から、この一か月間の労いの言葉を頂くと、入社式の時と違い自信と希望に満ちた表情に変わったようです。


【修了式・小柴会長よりご挨拶】
皆さん本当にお疲れ様でした。当社が求め提供したいプログラムを修了してどんな感想を持ったか振り返って下さい。基礎的なことは意識していると思いますがまだまだこれからです。20代30代はインプットの時代です。今後も学んだり吸収して、アウトプットよりインプットをどんどんしてください。そういった事をためらう事なく、面倒くさがる事なく、何かあったらスマホを見るとかしてインプットして下さい。
早速これから各配属になりますが、まずやることは、職場に入ったら大きい声で挨拶をして下さい。当たり前の事ですが、これが極めて重要です。
あとは、何かの折に「ありがとうございます」と言って下さい。どんな時でもいいです。お話して回答をもらった時、メールをもらった時、最後に一言加える、喋るだけで随分空気変わってきます。これが基本だと思うのでまずはやってみて下さい。
入社式があってこの修了式があって、通過儀礼ではありますが、まずは皆さんおめでとうございます。

【新入社員研修】
新人研修は入社式後よりすぐに開始し、その数はなんと全31プログラム。様々な業界からの有識者、代表者、また社内からもその業務の担当者など、素晴らしい講師の方が講義を行いました。研修と言っても業務に直接かかわる講義はほとんどなく、社会人としての基礎講習がメインで、講師人からは人生の先輩として社会生活を送るためのアドバイスも多く頂きました。

【新入社員研修・講義内容一例】
マナー研修、金融セミナー、社会保険について、産業医について、政治経済について、SDGs・環境について、情報セキュリティについて、広報について、総務について、タワーマンション見学、パフォーマンスアップセミナー、地域活動について、数学、エクセル教室、物件見学、その他

このような多彩な研修内容により、各自多くの得るものがあったようです。
感想を一部抜粋してご紹介します。

【新入社員研修感想】
AKさん
1ヶ月間を通して、自らはなかなか勉強する機会がないことを沢山学ばせていただきました。どれも社会に出ていく上で基礎的に知っておくべきものでこのような機会を与えていただいたことに感謝しております。
最初のマナー研修では、自分自身のことを客観視してくれる方がほとんどいなかった為、リーダーシップを褒めていただきとても驚きました。無意識にしていたことが自分の長所になることを知り、今後からは意識して更に良いところを伸ばしていきたいと思いました。
1ヶ月という期間が本当にあっという間でそれだけ充実した時間を過ごしていたのだと今感じています。社員の一員として働くことになりますが、研修前よりもより社会人としての意識が高まったと思います。今後は自分の価値はなにか何を必要とされているのかをいつも念頭に置きながら、ひとつひとつ出来ることを積み重ねていきたいと思います。失敗しても挫けることなく振り返りと改善を継続して経験値をあげていきたいです。

SHさん
この1ヶ月間で、今まで自分から学んだ事のない項目や、深く知らなかった事柄について多くの事を学ぶことができました。しかし、この1ヶ月間で学んだ内容は、各項目においてほんの一部であり、基礎的なもののみであります。これから業務に関連した内容について勉強するのはもちろんの事、偏った視野を持った人間にならないためにも、幅広いジャンルにおいて、この研修を取っ掛かりにして学ぼうと考えております。
 特に、数々の研修の中最も印象に残っているものとして、大学教授の講義がありました。政治関連の知識が全く無く、今まで自分から触れようともしておりませんでした。しかしこの講義で、それぞれの政策に対する多方向の考え方がある点や、そこに様々な背景がある点を知り、政治を知る事は即ち、今後の世界の動向を知る事に直結すると感じました。また、政治関連の質問を頂いた際に、状況を知らないが故に自分の考えを持てておらず、何も答えられませんでした。それが非常に悔しく、新聞を読むきっかけに繋がったと考えております。
 その際に、一年後もう一度同じ質問をされた時、自分の意見とその理由、そして社会の多数の意見について説明できる様、学び続ける事を決意いたしました。

RSさん
1ヶ月間、貴重な機会を設けてくださり、ありがとうございました。社会人の基礎から学ぶことができて、とても充実した研修期間となりました。
 業務に直接関係のないことでも、社会人として必要なことを学ぶ機会は本当に貴重だと思うので、とても勉強になりました。様々な講師の方のお話を聞くことができ、いろいろな視点から物事を見ることができるということを学びました。私自身も固定観念にとらわれず、様々な角度から物事を見ることができる社会人になりたいです。
 実務に関することで、建物の見学をして共用部から室内について学ぶことができ、とても勉強になりました。まだまだ建物についての知識が浅いと思うので、これからさらに勉強を重ねて、会社に貢献できるように頑張りたいと思いました。また、これからは資格取得が重要になってくると思うので、日々勉強し、資格を取得し、業務に活かしていけるように努力していきたいです。
 1ヶ月という長い期間と思っていたのですが、終わってみると一瞬で1ヶ月が経ってしまったと感じます。このようにこれからも時間はあっという間に過ぎてしまうと思うので、興味を持ったものには、すぐに取り掛かるという気持ちを持ちたいと思います。この1ヶ月で学んだことをこれから活かしつつ、さらに勉強しなければならないと思うので、常に目標を持ち、考え、行動し続けられる社会人になりたいと思います。

TKさん
この1ヶ月間で学んで特に感じたことは、受動的に働くのではなく、能動的に働くということだ。
様々な講師の方が口を揃えて、自分から動くことに意味があると仰っていた。学生は基本的に受動的に学んでいたので、慣れるまでかなりの時間が必要かもしれない。しかし、そこで失敗を恐れて何も出来ない、失敗を報告しないということの方が恐ろしいことがこの1ヶ月間でよく分かった。業務の基礎的な内容から、日本の歴史や、文化、政策など幅広い内容で業務に全て関係するかは分からないが、学んだことを活かし目標にしている「細かい気配りができる社会人」として、働けるように日々考えながら過ごしていきたい。
この1ヶ月間で特に記憶に残っているのはマネージメントゲームだ。簡易的に会社を経営するボードゲームで特に目立った成績は出せなかった。しかし、会社の資金を回すということの難しさや他社と自社の比較はとくに難しく、最後まで要領が掴めなかった。会社という組織に入った以上は自分らしさを出して会社に貢献していきたい。常に目標を持ち、そこまでのプロセスを考えられるように新しいことには特に好奇心を持って挑んでいきたい。
この1年は良くも悪くも経験を沢山したい。
この研修を通して社会人としての考え方が変えることができた。
生活が大きく変わることでメンタル面の管理も行い、onとoffの切り替えがはっきりできるようにも努力したい。そのためにのめり込める趣味を今後も見つけていきたい。