『不動産経済研究所コラム』に掲載されました

2023/11/25

この度、不動産経済研究所のコラムに当社のインターンシップの様子をご掲載頂きましたのでお知らせします。

これは今年の夏に3daysで開催したインターンシップの中の1日で

一般社団法人日本ホームステージング協会主催のホームステージングの講習を受講した際の様子です。

どうぞご覧ください。

↓以下は掲載分の抜粋です。


「インターンシップでホームステージングを学ぶ」

不動産管理会社( アーバンシステム株式会社:東京都) のインターンシップ研修では、3日間のうち1日を日本ホームステージング協会が担当した。

ホームステージングという言葉を初めて聞いたという学生が対象なので、「中古住宅流通促進に必須のホームステージング」というテーマで、

1.ホームステージングとは

2.ホームステージングの効果

3.ホームステージングのテクニック

4.相手の立場に立って考える(高齢者のお客様との接し方)

について講義をした。

米国のホームステージングの事例、日本でのホームステージングの歴史、ホームステージング実態調査から分かるホームステージングの効果等だ。

具体的には、最近の物件検索はスマートフォンでの画像検索が主流となっているため、その時点で選ばれる物件にする手段としてホームステージングは非常に効果が高い。選ばれる物件にするためのテクニックを説明した。

また、座学だけでなく、視覚( アクセントカラー) ・嗅覚(アロマの香り)等も体感してもらっている。

実践講座としてステージングルームを使って実際に学生にホームステージングを体験してもらった。「この物件に入居したい」と思われる顧客像を明確にし、顧客の目線で好印象に見える部屋の設えを考え、ホームステージングのテクニックで学んだことを意識しながら実践する。

最後に、物件写真の撮り方を学び、実際に自分で設えたホームステージングの写真を撮影する。学ぶ前と学んだ後の物件写真を見て、撮り方のコツを取り入れただけでこれほどの違いがあるのかと、驚きの様子であった。

最後に、特にこれから不動産業界で活躍する方たちが直面する、高齢のお客様との接し方

について知ってほしいとの思いから、相手の立場に立つという項目を入れた。

そもそも高齢者はどのような身体的な状況なのか、それにより日常生活でどんな不自由をしているのか。高齢者を疑似体験できる用具を体に付けてもらい、どのように感じるのかを体験してもらった。

①視界が狭く、前がよく見えないので怖い

②足がうまく曲がらないので、歩きにくい

③ ひざの関節が曲がらないので、足を伸ばして椅子に座る

④ゆっくり話さないと聞き取りにくい

⑤指先が曲がりにくく細かいものが取れない

核家族化が進み、身近に生活する高齢者がいないことも多く、社会に出たときに初めて高齢者と接する機会も増えていくはず。

身体的な変化が実際どんなものなのか、体感することで「もっと大きな文字で表示した方がいい」「ゆっくりと大きな声で話した方がいい」「目線の高さを合わせて明るい表情で話をした方がいい」などの意見が学生自身から出た。

若い学生が空き家の問題や高齢化の問題に目を向けることが今後の日本には不可欠であり、ホームステージングがそのきっかけとなるよう、今後もホームステージングの普及を、私たちホームステージング協会は積極的に進めていきたい。

↑講義の様子

↑高齢者疑似体験

Copyright@2022アーバンシステム All right reserved

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『不動産経済研究所コラム』に掲載されました

2023/11/25

この度、不動産経済研究所のコラムに当社のインターンシップの様子をご掲載頂きましたのでお知らせします。

これは今年の夏に3daysで開催したインターンシップの中の1日で

一般社団法人日本ホームステージング協会主催のホームステージングの講習を受講した際の様子です。

どうぞご覧ください。

↓以下は掲載分の抜粋です。


「インターンシップでホームステージングを学ぶ」

不動産管理会社( アーバンシステム株式会社:東京都) のインターンシップ研修では、3日間のうち1日を日本ホームステージング協会が担当した。

ホームステージングという言葉を初めて聞いたという学生が対象なので、「中古住宅流通促進に必須のホームステージング」というテーマで、

1.ホームステージングとは

2.ホームステージングの効果

3.ホームステージングのテクニック

4.相手の立場に立って考える(高齢者のお客様との接し方)

について講義をした。

米国のホームステージングの事例、日本でのホームステージングの歴史、ホームステージング実態調査から分かるホームステージングの効果等だ。

具体的には、最近の物件検索はスマートフォンでの画像検索が主流となっているため、その時点で選ばれる物件にする手段としてホームステージングは非常に効果が高い。選ばれる物件にするためのテクニックを説明した。

また、座学だけでなく、視覚( アクセントカラー) ・嗅覚(アロマの香り)等も体感してもらっている。

実践講座としてステージングルームを使って実際に学生にホームステージングを体験してもらった。「この物件に入居したい」と思われる顧客像を明確にし、顧客の目線で好印象に見える部屋の設えを考え、ホームステージングのテクニックで学んだことを意識しながら実践する。

最後に、物件写真の撮り方を学び、実際に自分で設えたホームステージングの写真を撮影する。学ぶ前と学んだ後の物件写真を見て、撮り方のコツを取り入れただけでこれほどの違いがあるのかと、驚きの様子であった。

最後に、特にこれから不動産業界で活躍する方たちが直面する、高齢のお客様との接し方

について知ってほしいとの思いから、相手の立場に立つという項目を入れた。

そもそも高齢者はどのような身体的な状況なのか、それにより日常生活でどんな不自由をしているのか。高齢者を疑似体験できる用具を体に付けてもらい、どのように感じるのかを体験してもらった。

①視界が狭く、前がよく見えないので怖い

②足がうまく曲がらないので、歩きにくい

③ ひざの関節が曲がらないので、足を伸ばして椅子に座る

④ゆっくり話さないと聞き取りにくい

⑤指先が曲がりにくく細かいものが取れない

核家族化が進み、身近に生活する高齢者がいないことも多く、社会に出たときに初めて高齢者と接する機会も増えていくはず。

身体的な変化が実際どんなものなのか、体感することで「もっと大きな文字で表示した方がいい」「ゆっくりと大きな声で話した方がいい」「目線の高さを合わせて明るい表情で話をした方がいい」などの意見が学生自身から出た。

若い学生が空き家の問題や高齢化の問題に目を向けることが今後の日本には不可欠であり、ホームステージングがそのきっかけとなるよう、今後もホームステージングの普及を、私たちホームステージング協会は積極的に進めていきたい。

↑講義の様子

↑高齢者疑似体験

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